expdpの使用説明
[oracle@rh-linux-es3 oracle]$ expdp -help

Export: Release 10.2.0.1.0 - 64bit Production on 月曜日, 31 3月, 2008 23:37:57

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Data Pumpエクスポート・ユーティリティには、Oracleデータベース間でデータ・オブジェクトを
転送するメカニズムが用意されています。このユーティリティは次のコマンドで起動します:

   入力例: expdp scott/tiger DIRECTORY=dmpdir DUMPFILE=scott.dmp

'expdp'コマンドの後にパラメータを入力することによって、エクスポートの実行を
制御できます。パラメータの指定には、キーワードを使用します:

   形式:   expdp KEYWORD=valueまたはKEYWORD=(value1,value2,...,valueN)
   入力例: expdp scott/tiger DUMPFILE=scott.dmp DIRECTORY=dmpdir SCHEMAS=scott
               またはTABLES=(T1:P1,T1:P2)、ただしT1がパーティション表の場合

USERIDは、コマンドラインの最初のパラメータである必要があります。

キーワード        説明 (デフォルト)
------------------------------------------------------------------------------
ATTACH                既存のジョブに連結します。例: ATTACH [=job name]
COMPRESSION           有効なダンプ・ファイルの内容のサイズを小さくします
                      キーワード値は次のとおりです: (METADATA_ONLY)およびNONE。
CONTENT               アンロードするデータを指定します。有効なキーワード:
                      (ALL)、DATA_ONLYおよびMETADATA_ONLY
DIRECTORY             ダンプ・ファイルとログ・ファイルに使用するディレクトリ・オブジェクト。
DUMPFILE              宛先ダンプ・ファイル(expdat.dmp)のリスト。
                      例: DUMPFILE=scott1.dmp, scott2.dmp, dmpdir:scott3.dmp
ENCRYPTION_PASSWORD   暗号化列データを作成するためのパスワード・キー。
ESTIMATE              推定ジョブ時間を算出します。有効なキーワード:
                      (BLOCKS)とSTATISTICS。
ESTIMATE_ONLY         エクスポートを実行せずに推定ジョブ時間を算出します。
EXCLUDE               特定のオブジェクト・タイプを除外します。例: EXCLUDE=TABLE:EMP
FILESIZE              各ダンプ・ファイルのサイズをバイト単位で指定します。
FLASHBACK_SCN         セッションのスナップショットを戻すために使用するSCN。
FLASHBACK_TIME        指定の時間に最も近いSCNの取得に使用した時間。
FULL                  データベース全体をエクスポートします(N)。
HELP                  ヘルプ・メッセージを表示します(N)。
INCLUDE               特定のオブジェクト・タイプを含めます。例: INCLUDE=TABLE_DATA
JOB_NAME              作成するエクスポート・ジョブの名前。
LOGFILE               ログ・ファイル名(export.log)。
NETWORK_LINK          ソース・システムにリンクするリモート・データベースの名前。
NOLOGFILE             ログ・ファイルを出力しません(N)。
PARALLEL              現行のジョブのアクティブ・ワーカー数を変更します。
PARFILE               パラメータ・ファイルを指定します。
QUERY                 表のサブセットをエクスポートするために使用する条件句。
SAMPLE                エクスポートするデータの割合。
SCHEMAS               エクスポートするスキーマのリスト(login schema)。
STATUS                ジョブ・ステータスの監視頻度/秒。
                      デフォルト(0)の場合は、使用可能なときに新規ステータスが表示されます。
TABLES                エクスポートする表(1つのスキーマのみ)のリストを識別します。
TABLESPACES           エクスポートする表領域のリストを識別します。
TRANSPORT_FULL_CHECK  すべての表の記憶域セグメントを検証します(N)。
TRANSPORT_TABLESPACES メタデータのアンロード元表領域のリスト。
VERSION               エクスポートするオブジェクトのバージョン。有効なキーワード:
                      (COMPATIBLE)、LATESTまたは有効なデータベース・バージョン

次のコマンドは対話型モードの場合に有効です。
注意: 略語を使用できます

コマンド          説明
------------------------------------------------------------------------------
ADD_FILE              ダンプ・ファイルをダンプ・ファイル・セットに追加します。
CONTINUE_CLIENT       ロギング・モードに戻ります。アイドル状態の場合、ジョブは再起動されます。
EXIT_CLIENT           ジョブを実行したまま、クライアント・セッションを終了します。
FILESIZE              後続のADD_FILEコマンドのデフォルト・ファイル・サイズ(バイト数)。
HELP                  対話型コマンドを簡単に説明します。
KILL_JOB              ジョブを連結解除して削除します。
PARALLEL              現行のジョブのアクティブ・ワーカー数を変更します。
                      PARALLEL=<number of workers>。
START_JOB             現行のジョブを開始/再開します。
STATUS                ジョブ・ステータスの監視頻度/秒。
                      デフォルト(0)の場合は、使用可能なときに新規ステータスが表示されます。
STATUS[=interval]
STOP_JOB              ジョブの実行を順番に停止し、クライアントを終了します。
                      STOP_JOB=IMMEDIATEは、Data Pumpジョブの即時シャットダウンを
                      実行します。
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