impdpの使用説明
[oracle@rh-linux-es3 oracle]$ impdp -help

Import: Release 10.2.0.1.0 - 64bit Production on 月曜日, 31 3月, 2008 23:06:38

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Data Pumpインポート・ユーティリティには、データ・オブジェクトを
Oracleデータベース間で転送するメカニズムがあります。このユーティリティは次のコマンドで起動します:

     入力例: impdp scott/tiger DIRECTORY=dmpdir DUMPFILE=scott.dmp

'impdp'コマンドの後に引数を入力することによって、インポートの実行を
制御できます。パラメータの指定には、キーワードを使用します:

     形式:  impdp KEYWORD=valueまたはKEYWORD=(value1,value2,...,valueN)
     入力例: impdp scott/tiger DIRECTORY=dmpdir DUMPFILE=scott.dmp

USERIDは、コマンドラインの最初のパラメータである必要があります。

キーワード        説明 (デフォルト)
------------------------------------------------------------------------------
ATTACH                既存のジョブに連結します。例: ATTACH [=job name]
CONTENT               ロードするデータを指定します。有効なキーワード:
                      (ALL)、DATA_ONLYおよびMETADATA_ONLY
DIRECTORY             ダンプ、ログおよびSQLファイルに使用するディレクトリ・オブジェクト。
DUMPFILE              インポート元となるダンプファイル(expdat.dmp)のリスト。
                      例: DUMPFILE=scott1.dmp, scott2.dmp, dmpdir:scott3.dmp
ENCRYPTION_PASSWORD   暗号化列データにアクセスするためのパスワード・キー。
                      このパラメータはネットワーク・インポート・ジョブには無効です。
ESTIMATE              推定ジョブ時間を算出します。有効なキーワード:
                      (BLOCKS)とSTATISTICS。
EXCLUDE               特定のオブジェクト・タイプを除外します。例: EXCLUDE=TABLE:EMP
FLASHBACK_SCN         セッションのスナップショットを戻すために使用するSCN。
FLASHBACK_TIME        指定の時間に最も近いSCNの取得に使用した時間。
FULL                  ソースからすべてをインポートします(Y)。
HELP                  ヘルプ・メッセージを表示します(N)。
INCLUDE               特定のオブジェクト・タイプを含めます。例: INCLUDE=TABLE_DATA
JOB_NAME              作成するインポート・ジョブの名前。
LOGFILE               ログ・ファイル名(import.log)。
NETWORK_LINK          ソース・システムにリンクするリモート・データベースの名前。
NOLOGFILE             ログ・ファイルを出力しません。
PARALLEL              現行のジョブのアクティブ・ワーカー数を変更します。
PARFILE               パラメータ・ファイルを指定します。
QUERY                 表のサブセットのインポートに使用する条件句。
REMAP_DATAFILE        すべてのDDL文内のデータファイル参照を再定義します。
REMAP_SCHEMA          あるスキーマのオブジェクトを別のスキーマにロードします。
REMAP_TABLESPACE      表領域オブジェクトを別の表領域に再マップします。
REUSE_DATAFILES       表領域がすでに存在する場合は、その表領域を初期化します(N)。
SCHEMAS               インポートするスキーマのリスト。
SKIP_UNUSABLE_INDEXES 索引使用禁止状態に設定された索引をスキップします。
SQLFILE               すべてのSQL DDLを指定のファイルに書き込みます。
STATUS                ジョブ・ステータスの監視頻度/秒。
                      デフォルト(0)の場合、使用可能になったときに新規ステータスが表示されます。
STREAMS_CONFIGURATION Streamsメタデータのロードを有効化します
TABLE_EXISTS_ACTION   インポートされたオブジェクトがすでに存在する場合に実行するアクション。
                      有効なキーワード: (SKIP)、APPEND、REPLACEおよびTRUNCATE
TABLES                インポートする表のリストを識別します。
TABLESPACES           インポートする表領域のリストを識別します。
TRANSFORM             適用可能なオブジェクトに適用するメタデータ変換。
                      有効な変換キーワード: SEGMENT_ATTRIBUTES、STORAGE
                      OIDおよびPCTSPACE。
TRANSPORT_DATAFILES   トランスポータブル・モードでインポートされるデータファイルのリスト。
TRANSPORT_FULL_CHECK  すべての表の記憶域セグメントを検証します(N)。
TRANSPORT_TABLESPACES メタデータのロード元表領域のリスト。
                      NETWORK_LINKモードのインポート操作にのみ有効です。
VERSION               エクスポートするオブジェクトのバージョン。有効なキーワード:
                      (COMPATIBLE)、LATESTまたは有効なデータベース・バージョン
                      NETWORK_LINKおよびSQLFILEにのみ有効です。

次のコマンドは対話型モードの場合に有効です。
注意: 略語を使用できます

コマンド          説明 (デフォルト)
------------------------------------------------------------------------------
CONTINUE_CLIENT       ロギング・モードに戻ります。アイドル状態の場合、ジョブは再起動されます。
EXIT_CLIENT           ジョブを実行したまま、クライアント・セッションを終了します。
HELP                  対話型コマンドを簡単に説明します。
KILL_JOB              ジョブを連結解除して削除します。
PARALLEL              現行のジョブのアクティブ・ワーカー数を変更します。
                      PARALLEL=<number of workers>。
START_JOB             現行のジョブを開始/再開します。
                      START_JOB=SKIP_CURRENTは、ジョブ停止時に実行されていたアクションを
                      スキップしてから、そのジョブを開始します。
STATUS                ジョブ・ステータスの監視頻度/秒。
                      デフォルト(0)の場合は、使用可能なときに新規ステータスが表示されます。
STATUS=[interval]
STOP_JOB              ジョブの実行を順番に停止し、クライアントを終了します。
                      STOP_JOB=IMMEDIATEは、Data Pumpジョブの即時シャットダウンを
                      実行します。
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