制御ファイルとSPFILEのバックアップ

制御ファイルの自動バックアップ

制御ファイルの自動バックアップが設定された場合、RMANはバックアップするたび、及びデータベースの構造を変更するたびに、制御ファイルとSPFILEを自動的にバックアップする。
制御ファイルの自動バックアップには、以前のバックアップに関する情報が含まれる。Oracle社に制御ファイルの自動バックアップを薦められる。
制御ファイルおよびSPFILEの自動バックアップの構成

制御ファイルとSPFILEの手動バックアップ

制御ファイルの手動バックアップは、制御ファイルの自動バックアップとは異なる。手動バックアップでは、現行のRMANセッションでバックアップするRMANリポジトリのデータのみが
制御ファイルのバックアップに含められ、手動でバックアップされた制御ファイルを自動的にリストアすることができない。

バックアップに現行の制御ファイルをバックアップ

users表領域がバックアップされ、現行の制御ファイルがバックアップに含められる。

RMAN> BACKUP TABLESPACE users INCLUDE CURRENT CONTROLFILE;
現行の制御ファイルの手動バックアップ
RMAN> BACKUP CURRENT CONTROLFILE TAG=ctl_bak_20090404;
制御ファイルのコピーのバックアップ

制御ファイルのコピーをディスクに作成

RMAN> BACKUP AS COPY CURRENT CONTROLFILE FORMAT '/tmp/control01.bak';

ディスクに作成された制御ファイルのコピーをテープに保存
BACKUP DEVICE TYPE sbt CONTROLFILECOPY '/tmp/control01.bak';
SPFILEの手動バックアップ
BACKUP SPFILE;
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